悪質商法には、主に下記のようなものを上げることができます。
•訪問販売
•キャッチセールス
•催眠商法(SF商法)
•アポイントメントセールス
•電話勧誘商法
•資格商法(士商法)
•二次被害(次々販売)
•内職商法
•マルチ商法(ネットワークビジネス、MLM)
最近では、携帯電話やパソコンのEメールに送られてきた広告等のURLやアダルトサイト等の「入り口」をクリックしただけで、いきなり「登録完了」のメッセージと共に高額な料金を請求されるワンクリック詐欺、インターネットの匿名性を利用して、偽名を使って商品の内容を偽ったり、代金を振り込ませ商品を送らずに行方をくらます等のネットオークション詐欺の被害も深刻です。
阿野順一は、弁護士としてこれまで上記の様な悪質商法、先物取引、FX等の証券被害を数多く解決してきました。
その分野での知識、実績があります。怪しいと思ったら、お早めにご相談ください。